最近妖怪ウオッチが子供たちに流行っています。先日もツタヤに行ったらおみくじなる機器の前に長蛇の列、Wi-Fiスポットにはゲーム機を持った子供達が’ダウンロード’と言いながら騒いでいました。
多少調べてみたところ。
1.妖怪ウオッチなるものは子供たちの深層心理にある性格や気持ちを表現している。
(たとえばいつも’むり―’と言う子供には無理かべなる妖怪がいる。またすぐ’ごめん’と謝る子にはいったんご免という妖怪が。
2.ハードを担当しているのはバンダイ、バックボーンシステムはツタヤ総合企画はレベル5となっている。
子供たちの中に若いお父さんやお母さんが真剣におまじない機に向かっている姿もありました。
妖怪を取得して自分が成長していく姿で将来が見えてくるのでしょうか?
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